交通事故が起きたら!

交通事故で首・頭・腰・手足などの「MRI検査」を受けることに!費用、時間、注意すること、食事は?

交通事故をして少なからず身体に異常を感じた場合には、病院でいくつか検査をすることになります。

これまで、骨折などでレントゲンを撮ることはあっても、この「MRI検査」というものは受けたことがない人も多いのではないでしょうか?

MRI検査を受けるにはいくつか気をつけなければいけない事項もあり、私も初めて受けるときにはちょっとビビリました・・・。


というわけで、これからMRI検査を受けようと思っている方のために、MRI検査の流れや時間、費用、どんな感じの検査だったか?痛くないのか、そして注意しなければならないことはどんなことだったかを、私が検査を受けたときのことを詳しく書いていこうと思います。

ただでさえ事故で気持ちも滅入って、身体にも痛みが出て気分が落ち込み気味になる時期だと思います。
少しでも不安なことがなくなれば、検査も憂鬱ではなくなりますよ。(*´u`*)


交通事故に遭って、どんな検査を受けることになるのかについては、こちらのページ事故をして病院に!何科でどんな検査をする?救急車の搬送先を指定は可能?警察は付き添うのか?でも触れていますので参考にしてくださいね。


「MRI検査」とはどんなもの?


MRIとは磁気共鳴画像診断検査とも呼ばれるもので、強い磁気と電波を利用して、身体の内部を縦・横・輪切りなどの角度から撮影した断面図を見ることができます。

これは、レントゲンなどのように放射線被曝の心配がないため、安心して受けられます。
MRIは、レントゲンやCTで骨に異常が見つからなかった場合に、筋肉や軟骨などの異常を調べるとき利用されることが多いです。


MRI検査にかかる時間は、どの部位の検査を受けるかによって多少異なりますが、だいたいどの部位でも20分から30分前後です。

検査にかかる料金については、こちらのページ事故により病院で検査する費用は誰が支払う?/通院の病院を変更(転院)出来る?健康保険は?で紹介しています。


MRIの検査でわかる病気は?


MRI検査を受けることでどんな病気がわかるかというと・・・


○頭部、首・・・・脳出血、くも膜下出血などの脳血管性障害や、脳腫瘍、頭部外傷、腫瘍性疾患など
○胸部・・・・大動脈瘤、肺がん、結核腫など
○腹部、腰、脊椎など・・・・肝疾患、腎がん、腹部大動脈瘤、子宮がん、椎間板ヘルニアなど
○その他・・・骨折など

交通事故などで、めまいや頭痛などの症状があるときには、ほぼ必ずMRI検査が行われます。


MRI検査の流れ


まず、MRI検査は基本的に食事制限などはありませんが、MRIを受けるのが腹部などの場合は、水分や食事の制限がある場合もあります。

検査には少し時間がかかりますし、検査が始まる前には必ずお手洗いを済ませておいてくださいね。


服についてはレントゲンとは違って、MRIをする前に専用の検査服に着替えます。
よく病院の中で入院患者さんが着ているようなイメージのものです。

このとき、アクセサリーやメガネ、金具が使用されている下着、ベルトなどの装飾品などの金属が使用されているもの、そしてクレジットカードなど磁気が使用されているものは、全て取り外すように指示されます。

なぜ金属類を外す必要があるのかについては、この先の注意事項の欄でお話しています。


また、マスカラなどの化粧品の中には、金属を含んでいるものもありますので、事前に化粧はしてこないように医師から指示があるか、あるいは検査前にメイクを落とすように言われることがあります。


準備が終わったら検査室に入り、ベッドに仰向けになって、撮影する部位をベルトなどで固定します。

固定と言っても身動きが取れないほどではなく、体がズレたりしないようにする程度でした。

MRIの検査中は検査室に自分1人になるため、検査途中に気分が悪くなったときのために、ポンプ形式のようなブザーを渡されます。

検査中にもし気分が悪くなってもこれならすぐに検査担当の方が来てくれますし、検査の機器の中は結構狭いもののスピーカーによって会話もすることができます。


検査の準備ができたら、ベッドごと筒状のような機械の中にスライドしていきます。



MRIは私も何度か受けたことがありますが、検査中はすごくうるさくて大きな音がずっと鳴っています。
大きな音っていうのは、トントントン・・・とか、ピーピーとか、表現しようがないくらい独特の音です。

耳を塞ぎたくなるほどの騒音、とまではいかないんですが、初めて受けるときにはやっぱりさすがに「なにこの音?!大丈夫なの?」と不安になりました。

病院によっては、耳栓を貸してくれるところもあるみたいですが、私がこれまで受けた病院では一度も貸してくれたことはありませんでした(´・ω・`)


検査を受けるといっても、寝転がっているだけなので痛みとかは全くないんですが、狭い空間の中にベッドごと稼働して、その状態で体がなるべく動かないようにじっとしていなければいけないので、閉所が怖い人にとってはちょっと苦痛かもしれません。

とにかく検査中は、なるべく動かないようにじっとしていないと、しっかりと撮影出来ていなかった場合などは撮影し直しになることもあります。

はじめは緊張しますが、少しするとウトウトしてしまうくらい慣れてくるので、安心して大丈夫です。


撮影が終わると、またベッドごとスライドして元の位置に戻るので、あとは検査担当の方の指示に従って検査服から着替えて終了です。


MRI検査が受けられない人、または検査を受けるとき注意すること


MRIの検査では、金属が使用されているものと磁気が使用されているものは取り外さなければならないと言いましたが、それはMRIの機械そのものが大きな磁石でできているからです。

気をつけなければいけないのはアクセサリーなどの持ち物だけではなく、体内にペースメーカーや人工関節などが入っている人も、注意が必要です。


金属を持ったまま検査をしたり、体内に金属が入っていると、磁力によって引っ張られたり、金属が温められて低温熱傷が起きる可能性があるそうです。

また、妊娠している方はMRIが受けられない場合があります。

あとは、これと言って気をつけることはないので、MRIの検査をした日も食事や入浴など通常通りの生活が送れます。


「造影剤」を使って、さらに詳しく調べることもある


MRI検査では「造影剤」というものを使い、さらに詳しい検査を行うこともできます。

MRIで使用する造影剤は、はじめに過敏性を調べた上で注射される場合と飲用する場合があるそうです。


比較的副作用は少ないと言われていますが、人によっては気分が悪くなったり蕁麻疹が出ることがあるそうで、その場合は検査の途中でもすぐに申し出ましょう。

また、気管支炎喘息やアレルギー体質、腎機能障害の人は、副作用が出る可能性があるため、事前に確認する必要があります。





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